ワクチン接種

  • HOME
  • ワクチン接種

予防接種料金一覧表

種類 価格 対象年齢 回数
おたふくかぜ生ワクチン ¥5,000 1回
水痘ワクチン ¥7,000 1回
麻しん、風しん混合ワクチン ¥8,000 1回
肺炎球菌:ニューモバックス ¥8,100 65歳以上半額助成(4,000円) 1回
子宮頸癌:サーバリックス
:ガーダシル
¥15,000 13歳から15歳
上記年齢公費対象
3回
ジフテリア・風しん(DT2期) ¥3,000 11歳以上13歳未満 公費 1回
沈降破傷風トキソイド ¥3,000   1~3回
インフルエンザワクチン ¥3,500 3歳以上
2回目は¥2,500
1~2回
B型肝炎ワクチン ¥6,000 10歳以上 3回
帯状疱疹ワクチン ¥7,000   1回
A型肝炎ワクチン ¥6,000   3回
狂犬病予防ワクチン ¥13,000   3回

65歳以上の方へのおすすめワクチン

予防接種をうけましょう

インフルエンザワクチン

平成30年10月15日開始 ~ 平成31年2月28日
今年度は十分なワクチンを準備しています。予約なしで来院して下さい。

肺炎球菌ワクチン

名古屋市在住の65歳以上の初めての方で4,000円、その他の方は8,100円
接種開始 H26~H30年度

・肺炎は日本人の死因の第3位です。高齢者の慢性肺疾患患者にインフルエンザと肺炎球菌の両ワクチンを接種すれば、入院を63%、死亡を81%減らすとの海外報告もあり、インフルエンザワクチンとの併用が望ましいとされています。
また、今年から65歳、70歳、75歳、80歳・・・・と5歳間隔の方は定期接種として利用できるようになりました(4,000円)。
お気軽にお問い合わせ下さい。

◇名古屋市 高齢者肺炎球菌ワクチンについて<
平成26年10月1日から、高齢者肺炎球菌ワクチンが定期予防接種へ変更となりました。
名古屋市では定期予防接種の対象年齢に該当しない65歳以上の方にも助成制度を行っております。
*過去に23価肺炎球菌ワクチンを受けたことがある方は対象外となります。

定期予防接種の対象者<
(1)65・70・75・80・85・90・95・100歳となる年度に属する方
(2)60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能障害、HIVによる免疫機能障害があり、身体障害者手帳1級相当である方。
*前回接種から5年経過した方はワクチン接種をお勧めします(8,100円)

任意予防接種の対象者<
満65歳以上で定期予防接種の対象年齢ではない方

自己負担金
4,000円(初めての方のみ)
(脾臓摘出により健康保険が適応される方や、公害補償制度が適応となる方は、金額が異なる場合がありますのでご注意下さい)

なぜ、予防接種が大切なのでしょうか?
成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種について
(PDFファイルが開きます)

帯状疱疹ワクチン

自費診療 7,000円
・帯状疱疹はヘルペスウイルスの一種である水疱瘡・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされます。 高齢者で、帯状疱疹をしたことがない人には帯状疱疹後、神経痛を回避するためにもワクチンで予防しましょう。

詳しくは当院にご相談ください。
予防がなにより大切です!!

妊娠前におすすめのワクチン(女性のパートナーや同居する両親へも)

麻しん・風しん混合ワクチン(生ワクチン)

麻しんはわが国でも毎年発病の報告がある、非常に感染力の強いウイルスです。一方で風しんも、近年感染の拡大が指摘されています。麻しんワクチン・風しんワクチンともに接種を受けた人のほとんどが抗体を獲得しますが、数%の方に抗体を獲得できない方や、一度できた免疫が年とともに弱まって最終的に免疫が消える方が出てきました。定期接種以外の方でも任意接種として同ワクチンを接種することができます。ウイルスの抗体価を測定し、陰性の場合に接種することをお勧めします。

おたふくかぜワクチン(生ワクチン)

おたふくかぜウイルス(ムンプスウイルス)の感染によっておこる流行性耳下腺炎の予防作用があります。子供の病気とおもわれがちですが、大人がかかることもあり、思春期以降にかかると症状が重くなるといわれています。ムンプスウイルス抗体価(IgG)を測定し、陰性の場合には、接種することをお勧めします。

みずぼうそうワクチン(生ワクチン)

水痘・帯状疱疹ウイルス感染によっておこる水痘や帯状疱疹の予防作用があります。幼少期であれば軽症に経過することが多いのですが、大人の発症例はしばしば重症化すると言われています。抗体価を測定し、陰性の場合に接種することをお勧めします。

麻しん・風しん混合ワクチン(生ワクチン)MRワクチン

麻しんはわが国でも毎年発病の報告がある、非常に感染力の強いウイルスです。一方で風しんも、近年感染の拡大が指摘されています。麻しんワクチン・風しんワクチンともに接種を受けた人のほとんどが抗体を獲得しますが、数%の方に抗体を獲得できない方や、一度できた免疫が年とともに弱まって最終的に免疫が消える方が出てきました。定期接種以外の方でも任意接種として同ワクチンを接種することができます。ウイルスの抗体価を測定し、陰性の場合に接種することをお勧めします。(女性のパートナーや同居する両親も必要です)

(費用助成あります)

風しん予防接種の費用助成について

風しん予防接種の費用助成を実施しています

先天性風しん症候群を予防するために、風しん予防接種(麻しん・風しん混合ワクチンを使用)を無料で実施しています。対象者等は以下のとおりで、平成30年4月1日から平成31年3月31日の期間に接種するものが対象となります。なお、抗体検査にかかる費用は自己負担となります。

助成制度の概要

対象者 次の(1)から(3)のすべてを満たす方

(1) 名古屋市に住民登録がある方
(2) 次のアからウのいずれかに該当する方
   ア 妊娠を希望する女性
   イ 妊娠を希望する女性のパートナー
   ウ 妊娠中の女性のパートナー
(3) 事前の抗体検査の結果が以下に示す数値に該当し、風しんに対する免疫が不十分と判断された方
   男性の場合 HI法で16倍未満の方、またはEIA(IgG)法(デンカ生研株式会社製キット)で6.0未満の方
   女性の場合 HI法で32倍未満の方、またはEIA(IgG)法(デンカ生研株式会社製キット)で8.0未満の方
※国内で行われている風しんの抗体検査はほとんどがHI法、EIA(IgG)法のどちらかですが、既に受けた検査がその他の検査方法だった方は、医師にご相談ください。(検査方法によっては免疫が十分かどうか判断ができないものもあり、その場合は再度検査が必要となります。)

接種の受け方

対象となる方は、無料で接種を受けることができます。(※抗体検査にかかる費用は自己負担です。)予約が必要となりますので、あらかじめお問合せください。また、接種を受ける際には健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるものをお持ちください。また、既に抗体検査を受けられている方は、あわせて検査結果のわかるものをお持ちください。

風しん予防接種の注意事項

  • 妊娠中の女性、妊娠の可能性がある女性は接種できません。(女性は接種前1ヶ月程度避妊し、確実に妊娠していない状態で接種を受けてください。)
  • 女性は接種後2ヶ月間の避妊が必要です。

風しんの予防接種は、生きた弱毒風しんウイルスを接種し、感染して免疫をつける生ワクチンです。妊娠中に予防接種を受けた場合、理論上はワクチンに含まれる風しんウイルスによって先天性風しん症候群が起こる可能性があるため、妊娠の可能性がある場合は接種できません。また、接種後は体内からウイルスが消えるまで、2ヶ月間の避妊が必要です。

ワクチンに含まれる風しんウイルスは病原性が弱いため、実際に予防接種が原因で先天性風しん症候群が発生した事例は報告されておらず、そのような可能性はほとんどゼロに近いものと考えられています。

なお、男性が接種する場合の避妊は必要ありません。

海外渡航前のおすすめのワクチン

A型肝炎ウイルスワクチン(不活化ワクチン)

A型肝炎は、A型肝炎ウイルス(HAV)によって引き起こされるウイルス感染症です。A型肝炎に対する抗体保有率は年々減少の傾向があります。発展途上国を中心に海外では現在も広く伝播がみられるので、特にアフリカ、アジア、中南米への海外渡航者の方は接種をお勧めします。(原則3回接種法を行います。初回・4週間後・6か月後)

B型肝炎ウイルスワクチン(不活化ワクチン)

B型肝炎ウイルス(HBV)はヒトの肝臓に慢性持続性感染を起こし、その内10~15%が慢性肝炎、肝硬変、肝細胞癌を発症することが知られています。血液に接する機会の多い医療従事者や清掃業等の感染リスクの高い職場への就労予定者では接種をお勧めします。また留学の際に接種を要求されることもあります。(3回接種:ウイルス抗体価を測定後、初回・4週間後・6か月後)

日本脳炎ウイルス(不活化ワクチン)

日本脳炎ウイルスは水田や沼などに発生するコガタアカイエカなどの蚊によってウイルスに感受性のある脊椎動物の間で伝播し、ヒトはウイルスを保有している蚊に刺されることによって感染します。日本国内のブタからは西日本を中心に現在でも日本脳炎ウイルスが検出されています。また日本脳炎は東南アジアのモンスーンアジア地帯には広く分布しています。特に雨季に渡航される方は、出発前に予防接種を受けておくことが強く勧められます。(接種方法:初回、1~4週間後、1年後の3回接種)

狂犬病ワクチン(不活化ワクチン)

狂犬病は日本、英国、スカンジナビア半島の国々などの一部の地域を除いて世界中に存在し、狂犬病のウイルスに感染した犬、猫、キツネ、アライグマなどの哺乳類動物に噛まれたりすることで感染します。哺乳動物と接触する機会の多い、海外長期滞在予定者は接種をお勧めします。(3回接種法:初回・4週間後・6~12か月後)

破傷風トキソイド

破傷風は、土壌中に広く棲息する破傷風菌が作る毒素によって起こされる病気です。全身がこわばるのと、筋肉の痙攣が見られます。我が国では大多数の人が子供の頃に3種混合(DPT)ワクチンという形で破傷風ワクチン(破傷風トキソイド)を投与されているはずです。しかしDPTワクチンによる破傷風の獲得免疫は有効期間が約10年であるため、30歳以上の方では破傷風に対する免疫が消失していると予想されます。海外旅行に行かれる方、建設現場で働く方、農業に従事する方、家庭菜園や園芸などで土をいじる方等は追加の接種をお勧めします。

*生ワクチンと不活化ワクチンの違い*
生ワクチン:生きた病原体の毒性を弱めたものを接種して、その病気にかかった場合と同じように抵抗力をつけようとするもの。生ワクチン接種後、次の接種を受けるには最低4週間の間隔が必要です。

不活化ワクチン:病原体を殺して毒性をなくし、抵抗力をつけるのに必要な成分を取り出してワクチン化したもの。不活化ワクチン接種後、次の接種を受けるまでには1週間の間隔を空ける必要があります。

トキソイド:細菌が産生する毒素を取り出し無毒化したもの。海外渡航前等で、時間がなく同時接種を希望される方はご相談下さい。